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当記事は シレントルネコ投稿祭 Advent Calendar 2024 に投稿したものです。

今回はシレン5の上達法の座学と取り組み方について。主にどういうことをして、どういう意識を持ってプレイすればシレンが上手くなれるかを書いた記事。

効果には個人差があります!って書いとけばどれだけテキトーこいてても許されると思うので先に書いておきます。
この記事の効果には個人差があります

記事内容に関するご意見やご質問などありましたら、当記事のコメント欄かあるいは筆者のTwitter(@perticasun)の方にご連絡頂ければ返信いたします。



【さいしょに】

まず
初心者の館へ行ってください。今回の記事では敵を鈍足にしたら引き殴りで行けるぞジグザグに動くとガラの能力を避けれるぞとかその段階の層までケアするものではありません。

この記事で想定しているユーザーは―
・少なくともストーリーや原始初回クリアが出来る段階の知識を持ったプレイヤーが…
・より深い階層へ行ったり、あるいはより難しい条件での攻略を行えるようになりたい!
という層です。

もし貴方がこれに該当しない、まだストーリーや原始初回でつまづいているプレイヤーなのであれば、
まずはwikiの攻略文やネット上に無数にあるシンプルな攻略動画を見てみましょう。



【地力に見合ったダンジョンに挑む】

はっきり言ってこのゲーム、難しいです。
シレン5の何が難しいかと言うと、「初心者のうちは負けた理由がよく分からない」点です。

例えば敵の能力がやたら強い作品であれば、
あの時通路で出会ったあいつに杖を振らなかったから負けた
レベルが足りなかった・装備の強化を怠ったから負けた
知らない仕様に引っかかって負けた
みたいな、死ぬほど分かりやすい敗因がボロボロ出てきます
そして勝ち方も明確。「修正値やレベルを鍛えまくった」とか「危険敵に杖を出し渋らなかった」とか「強い腕輪を引いた」とかね。

しかしシレン5は戦闘におけるダメージ計算及び自然回復速度の仕様変更の為、その点非常に分かりづらい負け方をします。

出会う危険敵には極力杖を振ってたのに負けた
修正値orレベルを稼いだのに殴り殺された
強い腕輪を引いたのにそれ関係なく即死された」etc…

実際にはそのような負け方には大抵そこに至るまでの過程に問題があり、敗因も明確である場合が大半です
しかしながらこれを独学で気付けるかどうかはまた別の話。素でシレン(=分析と言語化)が上手いタイプはここで「気付き」を逃したりはしませんが…今回の記事では極力そうした適性の部分は話の外に追いやります。


では簡単に、誰でも敗因に気付けるようになる方法を。
地力に見合ったダンジョンを安定クリア出来るまで攻略してください

その何回やってもクリア出来ないダンジョン(最難関レベルの例外を除けば)、貴方の地力に見合っていません
その前段階にもっと簡単なダンジョンがあり、その簡単なダンジョンでは今より簡単に深層の空気感敵の大まかな強さ対処アイテムの使い方といった冒険の基盤となる知識を身につけることが可能です。

何が欠けているかを気付きやすい、
気付けるだけの余裕を持てる土壌で自分をレベリングしましょうという話ですね。

いきなり原始に行って何が欠けてるか分からないままダイルカタナバチガラ上流辺りに引きずり倒されるのは面白くないし理解度も上がりづらいと考えます。
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シレン5にはどういう負け筋がどの階層にあって、それに対する手段は何が用意出来るのか?
貴方はまずそれを知って自分の欠けている部分を埋めていく必要があります。

もし、一つのダンジョンで3~5連勝くらい出来るようになったらそれが一つの指標です。
貴方はそのダンジョンを熟知しました

一つのダンジョンで連勝出来るほど知識を持ったということは、シレン5におけるアイテムの使い方負け筋の種類を必要最低限は理解出来たということになります。
負けなくなったら次のダンジョンを探して、またそこを熟知出来るように連勝目指して頑張ります。
この一連のサイクルは通常プレイの枠を越え、極限的な挑戦を除けばどのような遊び方においても有効です。


[この項目のまとめ]
・地力が見合ってないダンジョンでの敗因の分析は難しい!徐々にステップアップ出来るように選ぶダンジョンを推移させよう!
・一つのダンジョンを3~5連勝くらい出来たら貴方のシレン5理解度はかなり上がってる!




【さらなる挑戦をしてみよう】

連勝→次のダンジョンへ→連勝→次のダンジョンへ……とやっているといずれダンジョンは殆ど無くなります。
(あらしわくわく等最難関レベルのダンジョンは連勝どうこう抜きに引き要素への依存度が高いので1回クリア出来ればいいです)

さてこうなると最後は連勝出来るダンジョンが大半を占めるようになってしまいます。
この時点で貴方はシレン5というゲームを十二分、人並み以上に理解出来ています

その上でもし、まだシレン5を続けたい、上手くなりたいこともあるかもしれません。
通常プレイをある程度熟知した後に出来るルートはおよそ4つあります。

安定勝負
自分で挑戦回数を計測し、その冒険がクリア出来たかどうかで勝敗を着け、クリア率を測ります。
要するに負けてはいけない遊び方。連勝チャレンジの進化版といった感じですね。

このプレイで身につくのは敗因を避けるプレイング、最悪を想定する思考
この1歩の先にはワナがあるかもしれない」「今後物資の供給が来ないかもしれない」と考えてプレイすることで死ななくなります。
上手くなるのには一番効率的な遊び方です。

ただし全マス罠チェしてスーパー維持プレイとかクリアタイム5時間を越える過剰稼ぎとかをすると著しく効果が落ちます。ほぼ時間の無駄なのでやめましょう。


縛りプレイ
最も敬遠されがちですが、最も通常プレイで得た経験値量が必要となり、同時にこれを極めると通常プレイでも以前以上に面白くアイテムを回せるようになります。
一つの種類のアイテムを縛るということは他でその代用手段を用意する必要があるということ

アイテムの使い方に関してより深く知識を得られます。

基本的には軽い縛りプレイを推奨します
3~4種以上の縛りプレイとかを始めると大体ただの
引き待ちゲーになるからです。
当然その引き待ちでも「どのような勝ち筋ならこの縛りで勝てるか」を考えたり、「その勝ち筋をこのアイテムの縛りでどう扱うか」といった計画性が求められるので、単なる引き待ちにはなりづらくはあります。
計画を立てない場合の複合縛りはただの引き待ちクソゲー
です。名誉以外は何も得られないのでやめておきましょう


低歩数チャレンジ
競技寄りの選択です。「死線の回廊」という歩数がカウントされる低歩数チャレンジを前提として組まれたダンジョンがあるのでここに挑戦します。(原始とかでやってもいいけど凄い苦行になる)

通常プレイからはだいぶかけ離れたプレイングを強いられます。
拾えるアイテムが少ないが為に、拾ったアイテム一つ一つを最大限活用して、マップへの配慮まで必要という。
プレイに関する新しい見識を得ることが出来るのと、人口が多く順位サイトなどで自分の順位を見れること、操作速度を求められない点が人気です。


タイムアタック
同じく競技寄りの選択です。ですが極限的な記録狙いをしない限りは非常に通常プレイに近い思考を要求されます。
やることは基本「通常プレイの早回し」。指が滅茶苦茶遅くない限りは悪くはないルートです。

ただし問題があります。
タイムアタックに絞ってプレイを続ける限り、そのプレイヤーは今後殆ど成長がなくなります。
タイムアタックはあくまで「これまでのシレン5で得た知識や技量を確認出来る遊び方」であって、「上手くなる為の遊び方」では無いからです。

もし貴方がシレン5で、何か一つのダンジョンでも良いからある程度極めたと自分を評価しているのであれば、この遊び方に手を出しても良いかもしれません。その類のジャンルです。
事実、現行でシレン5のタイムアタックの最上位にいるプレイヤーは殆どが通常プレイ及び縛りプレイを人並み以上に極めた人間です。タイムアタックだけやってタイムアタックのみで最上位なんてプレイヤーはシレン5には居ません。(上位くらいまでならいける)


個人的には
安定勝負,縛りプレイ→低歩数→タイムアタック
の順でこなせるようになるとバランス良いプレイが出来るようになると思います。

同時に、何より覚えておいて欲しいこともあります。
熟知した一つのダンジョン・遊び方に篭もり続けるのは極力やめましょう

それが複数の勝ち筋があって、尚且つそれを活かし切らなければ勝てないような出来が良いダンジョンであれば別ですが…
基本的に一つのダンジョンに篭っていると
知識や立ち回りは非常に偏ります

殴り合い主体のダンジョンに延々篭っていても対処アイテムの使い方は一向に上手くなりませんし、
逃げ主体のダンジョンに篭もり続けることも立ち回りへの意識に悪影響があります
(殴り主体しかやらないよりは全然良いですが)

出来る限り色んなダンジョンに触れて、色んな知識を得るプレイングを推奨します


[この項目のまとめ]
・どのダンジョンでも連勝出来るようになってきたら極まった遊び方もやってみよう!
・縛りプレイ→低歩数→タイムアタックの順で触っていくと効率が良い!



【とにかく座学を積む】

ここまでの項目では取り組み方について解説してきました。
ここからは座学を重視して書いていきます。

風来のシレンで座学ってなんだよ」と思うかもしれません。知識ゲーで知識を覚えるとか当然のことなのでね

この記事内で言う座学とは
「知識から自分の考えを持てるようになること」
「他人のプレイから影響を受けられること」
を指します。

知識から自分の考えを持てるようになること」とは、例えばlv2以上の草子どり種が床にある草を見つけるとそちらに優先して向かっていくという"知識"を得たとします。

その知識は実戦で活かせなければ覚えた意味は全くありません
覚えた知識から何が出来るか、予め考えておく必要があります

手持ちの草を遠くに投げれば草子どり種を数ターン戦線から追い出せる とか 遠くにいる針子どりは草を置くことでこちらに寄せれる とか
そしてどの状況ならその知識からの派生を活かすことが出来るかどうかまで考えておく


草鳥の戦線追い出し」を意識しつつ「針どりは通路の角にいるシレンを視認すると引き返す」を合わせればこういうことも出来る

つまり私が言いたいことは
知識と座学の量はプレイの質に大きく影響を及ぼす
…ということ

先程の動画に近いことは座学がしっかり出来ているプレイヤーであれば誰でも出来ます
座学が出来れば様々な場面でこうした "安くて強い対処法" が見える
特に縛りプレイをメインとしている方なら尚更こうした「知識で選択肢を増やす」動きは得意です。

知識を覚えて、その知識を活かす術を予め考える

シレンにおける最も簡単な上達法の一つです。通常プレイだろうと連勝だろうとタイムアタックだろうと縛りプレイだろうと何であろうと知識とそれを活かす事前の想定が積めているかどうかは最重要事項です。


座学が半端ならwikiを見ましょう。暇な時間、スマホ触るくらいしか出来ない空き時間が出来たりしたらパッと見ましょう。
アイテムやモンスターのページを開いて、その中から1種類を見る。そこから知識を得て、知識の用途を発想しましょう。
wikiに限らず誰かのブログや動画でも良いです。

そして気になったことは試してみる
手を動かして覚えてみる。
    その知識を使う為の手順は合っているか
    仮に複雑なものならどこで間違えやすいか
これは実戦でもいいし練習用に持ち込みダンジョンでやってもいい
「どこが難しかった」とか「どういうミスがありうる」かを知ること
これを積み重ねる必要がある

他にも重要な点として、
この知識はこれしか用途ないな」みたいな速い段階で結論を出さないこと

弱いように見える知識にも何かしらの使い方はあります
そしてその使い方を予め考えておけばどこかで活かせます。その積み重ねをこなしているからこそ今居る最上位層は見たことない動き方やアイテムの組み合わせを実戦で使えるという訳です。
この点に関しては特に縛りプレイに触れていれば見えてくると思います。


他人のプレイから影響を受けられること」についても触れていきましょう。
これは別に実際にプレイを見なくても文字媒体だけでもいいです。何なら現在進行形で貴方はこの記事を読んで多少なりとも私のプレイから影響を受けています。

とはいえ一番効率的なのは動画配信ですね。この媒体の扱い方についてです。
楽しむ為に見るのであれば別ですが―
もし貴方が上達のコツを掴む為に誰かの動画を見ている場合、漫然と見ているだけではかなり効率が悪いです。

シレン5に関する動画や配信は大まかに
・上位勢によるプレイ(大体TA)
・初心者,中堅勢のプレイ
・大手の解説動画


の3種類に分けられます。大手の解説動画はこの項目の段階的にはあまり見る意味がありません。基本的にその前段階のユーザーに向けて作られているからです。ユーザー総数が最も多い層がそこだからしかたない
そうなると存在するのは上2つで、この2つのプレイをどう見るかが重要です

まずそのプレイヤーがどれほど上手くなかったとしても、「見ない」という選択肢はありません。どんなプレイでも見方次第では経験値を得られます。
この見方について覚えていきましょう。

前提として―貴方は今からニコニコ配信に腐るほど居る指示厨クソコメキッズと、そのキッズにマジレスするマンです。コメントは打たなくていいです相手が困るのでやめてください
彼らのやり取りを頭の中で出来るようにします。このやり取りは具体的には

①自分の選択と相手の選択を比較する(クソコメキッズ)
②両者の選択肢のメリットデメリットの比較を行う(マジレスマン)

の2工程で行われます。これを出来うる限り全ての選択で、納得がいくまで繰り返してください。

ここで札捨てるとかぜってぇ有り得ねぇわw

から

札を捨てて取ったこの巻物はこの後どの階層で活かせるか?
と考えてみる。

その上で両者の選択にあるメリットデメリットを言葉にする。メリットデメリットを考える時にはそのプレイヤーの意図を考えつつ推察するとより良い
「しかしなんでこの人は数ある手持ちの中から札を捨てたのか?」なんてね

今言ったの工程を積み重ねてください。以下具体的な言語化法
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これを何度も何度も繰り返して、色んなプレイヤーの選択からメリットデメリットを抽出出来るようになれば、貴方は間違いなく最上位勢です
様々なプレイヤーの選択の利点を見つけ出し、良い部分を受け入れて悪いと思えた部分はどこが悪いかを考え、その過程を作り出さないようにこれも取り入れる

決めつけない、否定しない、思いつく限りのメリットデメリットを考える

そうして全てのプレイヤーを理解出来るようになった時、貴方は最強のプレイヤーになれます

上手くなるのであればこの姿勢を目指すのが最も良いです。

ちなみに最も上手くならないパターンもあり、これは「自分の選択肢が最善だと決めつけていて、他の選択肢のメリットデメリットを考えていない」ケース。
一言で言えば今後一生伸びません
この状態になったら何年続けようが打ち止めです。
こうなっては絶対いけません。もし自分がこの状態にあると少しでも思ったなら今すぐ意識を変えましょう。


[この項目のまとめ]
・知識不足で負けるはまずナシ、知識で選択肢を増やせるくらいに情報を集めて考察しよう
・人のプレイを見る時は迂闊に何が最善とか最悪とか決めつけずに見ると効率良く伸びる!



【ダンジョンを理解して事前の計画性を持つ】

どれほど完成したプレイヤーが居たとしても、ダンジョンの特性を理解していなければいきなり金欠になったりして詰みます。
この項目で語るのは冒険に挑む前の計画について。

アイテムやモンスターの知識を覚えるだけがシレンではありません。
ダンジョンに何が出るか、どこで死にやすいか、どういった勝ち筋がありどう運用するか…色々と見なければならないものがあります。
事前にダンジョンの性質を理解して計画を立て、進行しましょう。

最重要視するべきは勝ち筋とその運用法
多くのダンジョンで扱われる勝ち筋は―そう、金食い虫こん棒及び昼の盾ですね。
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相応にシレン5が上手くない限り、基本的にこれらの装備を引くまで耐え忍ぶのがシレン5の動き方です。
この思考がまず一つ目、勝ち筋の把握

このダンジョンは何の装備が強い?どういう進行をするべき?」←これを把握すること。
金食いが出ても殴り合えないダンジョンだってあります。昼を着けてても戦闘に出来ないダンジョンもまた然り。
ダンジョンの特性を見極めて強いアイテムを考えましょう。


そして第二に、勝ち筋の運用法の把握
金食い虫こん棒呪い師の腕輪といった攻撃面で強力なアイテムは何らかの代償を払わされます。
この代償をしっかり意識しなければ簡単に死にます。その構成、金滅かおはらいで一瞬で崩壊しますよ?
どこで泥棒するか、どの程度の所持ギタンならゲンナマゲイズフロアまで持つか、どこでたたりワナをどう上位ロイド種に作らせるか…勝ち筋の運用には気を配りましょう。










さてここまで書きましたが!こんな簡単なこと自分が出来ていないわけが無いとお考えの方もいるでしょう。

そんな貴方は大体出来てない
ので勝ち筋の運用法については明確に意識してください。特にTA勢
そのポイ捨てしてる換金の壺、金食いメインなら強いですよ?
そのアイテム、上位カラクの弱体化に必須レベルですよ?
その残り1回の杖、近くの固定店の泥棒に絶対使いますよ?

自分は出来てるからここは大丈夫だな」みたいなスタンスは極力避けてください
これはゲームだろうと何だろうと自動的にヘタクソになる思考です。

金食い虫こん棒を扱うなら換金の壺は活かせるアイテムですし、いらない壺にアイテムを詰め込んで換金巻で一気にお金にしたりもできます。その投げ捨てた不幸の種は直後のバイオロイドの弱体化に使えます。

私がここで言いたいのは、
勝ち筋を運用する方法やそれに関するメリットデメリットは細かい所まで全て把握しておき―
それを基準に事前にどのアイテムで進み、勝ち筋を補助するかを考えておくべき

だという話です。これが計画性
柔軟に動き方を変えられる自信があるのであれば不要なものですが、基本的には事前に、あるいは冒険の組み立て段階で勝ち筋とそれを補助する要素を考え、そこから計画を立てて攻略します


計画性が特に大事なのは通常プレイ,そして縛りプレイタイムアタック
通常プレイに関しては言うまでもありませんね。タイムアタックに関しても先程述べた通りです。

最も計画性が重要なのは縛りプレイです。
計画を立てずに縛りプレイを行うのは引き待ちクソゲーを要求するゲーム性崩壊希望者なので今すぐシレンをやめてパチスロでも打ちに行きましょう。2万くらい負けてから帰ってきてください

縛りプレイで何故計画性が必要かと言うとアイテムの種類が減るからですね。
減った分の種類のアイテムをどう補うか事前に考えておかねばなりません

が無くなったらで代用
背中の壺がなくなったら回復草で代用
回復手段が無くなったら土塊やり過ごしの壺のような部屋を封鎖して足踏みで代用

…とこれらを事前に考えておく必要があります。考えなかったら金食い・昼盾・察知・回復ループです。虚無ですね

どれくらいの種類を縛るかにもよりますが、代用手段次点で強いアイテムは常に考える必要があります。
何もかも縛った極限縛りですらこれは必要な行為です。クリアのために何が必要で何をどう扱うか考えておく必要があるからです

地下8種縛りでの爆発の腕輪による採掘での夜待ちとかは代表的な計画を立てることによる強みであり、同時に面白いプレイですかね
兎にも角にも一定ラインを越えて上手くなりたい・難しいことをしたいのであれば絶対に計画は立ててください


[この項目のまとめ]
・ダンジョン特性を知って勝ち筋とその使い方の知識を総洗いしておこう
・何かがない時用にアイテムの代用を覚えておこう



【行動の収支を把握する】

今更何をみたいな項目ですが、どこまで行ってもこれが出来なければただの運ゲー野郎です。
ここで書くのは「矢と魔道の杖と睡眠の札どっちを対処に使ったら強いかな」みたいな収支計算ではありません
そうした話は他の記事を読めば幾らでも出てくるのでそちらを見てください。

そうした話を差し置いて、わざわざ項目を1つ増やすほどに絶対にやってはいけないことがあります。

自分の過信しないでください

戦車階層で通路多い部屋だけどニギライズやっちまおう」とか
カラクにワナ作らせてる最中にウッホが来た まぁ殴り合っちゃおう」とか
開幕複数体相手で対処使いたくないから歩いて逃げるか」とか
殴られたら死ぬけど対処出し渋りたいから高飛び腕輪で飛ぶか」とか

致命的なリスクがある行為で、申し訳程度のリターンを得ようとするプレイング
これは赤点を飛び越してマイナス100億点です

収支が全く見合っていません
1を引かれて嫌な思いをするのがシレンではありますが、1を引く側に立とうとしてはいけません

そんなプレイをしていたら強い装備があろうと復活が5枚とかあろうと死んでおしまいです。

収支を見て最悪のパターンを想定してください
致死的なリスクは避けてください
貴方が振っているのはリスキーダイスです


特にですが、極限的な挑戦をしている場合は厳しい装備ループを通り抜けた選りすぐりのシレンなので雑に死なせてはなりません
死んでしまえば記録は出ない    死なない限界orその行動によるリターンが死のリスクを上回るまでのラインであればやっとそこでボタンを押して良いラインに入ります



【おわりに】

今回座学や取り組み方に関してピックアップして書かせていただきました。私の考える上達法は大体ここに書いた通りです。
この記事に書いた通りの取り組み方をして効率的に行けば一年くらいで大体の上位層に並べると思います。
同時に生存者バイアスで生きてる側の人間が書いた記事だから普通にダメな可能性もあります。ので最初に一文を置きました。
この記事の効果には個人差があります
まぁ少なくとも「上達するなら絶対にやってはいけないこと」に関してはこの記事では間違ったことは言っていない…と思います。

そしてこの記事に書いてあることをもし信じて実践するのであれば、一つ一つ進めてください。
一度に全部やってパンクなんてことがないように。私はこれを今すぐ全部こなせとは書いていません。できる所から1個ずつ着手して じっくり試していってください。
最終的には自然とこの記事にあることは出来るようになる筈です。

上達法とか言語化とか「ゲームに何マジになっちゃってんの」って話ですが、こうした向き合い方もしてみるとゲームはより楽しくなるのではないでしょうか。
以上です。スピリチュアル記事をご高覧いただきありがとうございました