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主に昼のみダンジョン。今回はTA歩数編。
人によって走り方は異なるので、TA歩数への取り組み方・考え方などの面倒な部分は遠くへ追いやり、主に技術的な部分を多めにしました。

ただこれだけは絶対に書きたいので予め先に書いておきます。TAについてです。

操作速度だけは絶対に甘えない

どれほど判断の質が優れていても操作速度のせいで記録が出ないというのは本当にしょーもないです。誰だって操作速度が速いだけの人に負けたくはないでしょう。

ちゃんと最低限度のスピードは出せるようにして、いつ神引きが来ても最速で走れるようにしましょう。
判断速度の方はじっくり遊んで経験値積みましょう。

当記事は シレン投稿祭 Advent Calendar 2022 に投稿したものです。



【目次】
[共通]
床落ちアイテム数
武器選び
合成印
水上・空域マップでの斜め検定

[TA]
走りやすい設定
階層移行時の暗転キャンセル
ログキャンセル
未識別やりなおし草とライブ表示機能
カーソル移動の最速化
位置を覚える
高速見渡す
撃破エフェクトキャンセル
細かなダッシュ
偶数マスダッシュ
斜めダッシュ
矢撃ちダッシュ
壺に入れるアイテム
保存を持つ数
常用アイテムは"セット"
環境と遅延

[歩数]
良い通路良くない通路
加速の杖札と河童
吹き場所



共通

【床落ちアイテム数】
多くのダンジョンでは低層の床落ちアイテムの数は固定されている。例えば原始1~5Fの88775という数は有名。
このような数値は各ダンジョンごとにしっかり設定されている。

1Fから即降りする狂ったスタイルでないなら拾ったアイテムをカウントして進んでいくと効率的。

低層以降はどこも割と床落ち数の振れ幅大きめな上に基本的に収支が釣り合わないのでカウントする必要はあまりない。


【武器選び】
基本的には基礎値重視で良い。というのもTAにせよ歩数にせよマゼルンを待つという行為がロスだからである。

また急いで進む都合上、力や印を集めづらく、特効剣では火力不足になりがちというのもある。

水斬りなど群を抜いた性能の特効剣であるならともかく、他の特効剣はややベースの価値が低いといえる。


【合成印】
TAならば特効印最優先。(三方向などより強い印があれば当然そちらが最優先だが)
異常印は基本的に遅延要因である為、仮に入れるとしても一つに絞る。
ただ計画的に攻略するのであれば後に強力印が引けると信じて印の枠を一つだけ残すのも選択肢に入れて良い。

歩数ならばやや異常印も優位に立てる。
というのも低歩数プレイは基本的に深層は完全に逃げの一手に走る為。
タイムではないのでエフェクトにより遅延も気にならない。


【水上・空域マップでの斜め検定】
水上・空域マップではモンスターへの飛びつき場所替えでタイムと歩数を大幅に短縮出来る。
これを縦横軸だけではなく、斜め軸で行うのが通称「斜め検定」。
TAで本番ぶっつけを決めるのは少々練度が必要で難しいが、歩数ならば三角定規を使うと良い。

また、一時しのぎの杖がありえないほどに余っている場合は2回使うことで安定度を上げることが出来る。
注意点としては階段がシレンから見て左上にある場合のみ効果がないこと。(一時しのぎの落下位置の関係)



TA

【走りやすい設定】
あくまで個人の考察。理論値を求めた設定なだけなので各自使いやすいようにするのが1番良い。

[共通設定]
文字サイズ:大きい
→識別をする際の命名リストの入力回数が減る

Bメッセージスキップ:あり
→会話時のメッセージの速度を上げれる。一見どうでもいい設定だが紛い物系でかなり使うので絶対ありにする

[ダンジョン設定1]
歩き:速い

自動振り向き:あり

Y振り向き:場合に応じる


矢などの方向確認:なし


方向ボタン攻撃:諸説あり
→かなりの頻度で誤爆を起こすが「方向ボタン攻撃:あり」設定は移動と攻撃を同時に兼ねることが出来る 個人的にはなし

B押し道具メニュー:諸説あり

→アイテムを使う時の入力数が1回分減る ダッシュを使う時に誤爆する可能性があるが、タイム的にはロスより加速要素の方が多い筈 自分はボタンちょん押しが嫌いなのでオフ

Rスティック見渡し:あり

→メニューからの見渡しはあまりにも入力数が多い

[ダンジョン設定2]
マップのサイズ:中~大
→大設定だと画面が見づらいが飛びつき場所がえなどの軸関連の技術が若干やりやすくなる

マップの位置:右
ライブ表示機能における手持ちアイテム表示が右なのでマップとアイテムを同時に確認できる

メッセージ表示:ウェイトなし/表示なし
→ウェイトは当然なしが良い めっちゃ頭の回転が速いか引きが強いのであれば表示なしでも良い(微短縮)

ステータス表示:タイプ2
→みやすい

ライブ探索表示:あり


【階層移行時の暗転キャンセル】
階段を降りて次の階層に行く時の暗転は攻撃ボタンキャンセルが出来る。連打でも可能。

言うまでもなく必須テク。
素振り誤爆による遅延が嫌ならダッシュボタンと同時に入力しておけば誤爆しても足踏みになる。


【ログキャンセル】
シレン5では、溜まったログがあると全て消化し切るまで階段を昇ることが出来ない
時間経過でログを流させると少し時間がかかるのでそれをメニュー開閉でキャンセルするというテクニック。
あまり使用機会はないが、かまいたちなどで複数モンスターを同時に処理した後などでは有効。


【未識別やりなおしとライブ表示機能】
完全未識別(きいろい草などの状態)の草を飲んでしまった際、それがやりなおし草/やりなおせ草だと本物かまがい物か一瞬では分からない。

しかしライブ表示機能のアイテム欄で確認すると飲んだ瞬間にしっかり正しい名前が出ている。ログを再確認する必要はない。


【カーソル速度の最速化】
メニューにおけるカーソルの速度は、基本的に手動で入力した方が速くなる
極まった最速入力をするのであれば指や腕を痙攣させる必要が出てくる。

またコントローラーによっても差が生じ、ボタンの底が浅いジョイコンでの最速入力は事実上不可能。(指を滑らせればいけるが現実的ではない)

プロコンではぐりぐりやったり腕を痙攣させることで最速入力が可能。

連射コントローラーは持ってない+身内にも使用者がいないので不明。

最速入力に拘らずとも手動の方が早いので常に手動でカーソル移動をすること。


【位置を覚える】
アイテムや命名識別リストの配置は覚える。
特にアイテムはライブ表示機能のアイテム枠を定期的に見て最速の判断をできるようにする。
その場で拾ったものが果たしていつ使えるか予め考える(ただし一瞬だけ)

常に手持ちを把握して、「メニューを開いてから考える」回数を減らす。



【高速見渡す】
見渡す中にR(斜め固定移動ボタン)を押すと、高速で見渡すことが出来る
TAの見渡すは全てこれで行う。


【撃破エフェクトキャンセル】
モンスターの撃破演出中に移動入力をすると演出がカットされる というもの。
1回につき短縮時間はおよそ6F。シレン5のフレームレートは30FPS(30Fで1秒)なのでモンスター5体につき1秒の短縮が望める。

入力猶予は3~9Fの間。
猶予は少ないように見えるが30FPSで尚且つ先行入力が入るのでかなり楽。

自分は攻撃ボタン押した時点で移動入力を入れて、攻撃が当たった瞬間(10F目以降)に移動入力を離すようにしている。
わかりづらいと思うので表で表す。

↓0F:攻撃ボタン入力

↓1~8F:移動ボタン入力

↓9~10F:攻撃命中

↓10~13F:移動ボタン離す

多分理想系の入力がこの形式。
先行入力が効くテクニックなので攻撃とほぼ同時に移動入力をしておけば後は移動ボタンから指を離すだけで成功する。

この方法でないと猶予Fがやや短く移動入力のせいで誤操作しがち。

また、真空切り感電の杖のような遠隔系で倒す時にも使用可能。

爆発による即死や仲間やモンスターの同士討ちによる撃破でもキャンセルが出来るので恐らくどの手段でもキャンセル出来るはず。


【細かなダッシュ】
モンスターがいない部屋やアイテムを拾う際、少しの距離でもダッシュで移動する

基礎的なことだが大事な技術。シレンのTAは少しずつアドをの積み重ねていくゲーム。


【偶数マスダッシュ】
対モンスターの技術。
やることはとても簡単で、シレンとモンスターの間にあるマスの数が偶数の時はダッシュでぶつかっても先手を取られないというもの。

視界明瞭の通路などでは特に扱いやすい。
シレン5勢では見たことないが、シレン2勢とかなら察知さえあれば近いことを不明瞭通路で安定させられる気がする。

簡単な技術でありながらかなり集中力がいるが低層だけでもやれると良い。


【斜めダッシュ】
部屋内での技術。
単に通路から通路へと一直線にダッシュするのでなく、斜めダッシュを繰り返して次の通路へ向かう。

これの利点はモンスターが入室してきた時に対処に移ることが出来る点。

普通の直線ダッシュではアイテムの周囲に行くかモンスターと隣接するかしない限り止まることが出来ない。


【矢撃ちダッシュ】
を撃ってからそこへ向けてダッシュする。
先述したようにアイテムに隣接するとシレンのダッシュは止まるのでそれを利用した技術。

通路では矢索敵ダッシュストップの両方を兼ねるがタイムが遅れるので使用者はほぼいない。(自分もやらない)

この技が用いられるのは基本的に10マスを計測したい時。

壁際ではない矢罠から鉄の矢を頂戴する際や、たたりの罠を利用する場合によく用いられる。


【壺に入れるアイテム】
ある程度個人差はあるが、効率を考えて順序を立てていくと良い。

→1回使用で消滅 頻繁に使う訳では無い
→1回使用で消滅 頻繁に使う訳では無い
→複数回使用可能 頻繁に使う
→複数回使用可能 頻繁に使う

壺の中をのぞくという入力の手間が増える分、杖や札は必ず出すべきだということが分かる。
特に札は拾う手間もある。

草と巻物はお好みで。復活は絶対に壺の中に入れる(手動で使うことがない+道具封印対策)


【保存を持つ数】 
壺をのぞくという手間やアイテム把握の観点から、保存の壺を数持つ必要性は薄い。
特に何個も保存があるとアイテム把握の為に無駄に脳のリソースを使ってしまう。

余程頭と操作速度が化け物級でない限りはロスの方が大きくなることだろう。

とはいえ深層に向けてアイテムは沢山抱えたい。
保存の壺は低層ではある程度保管(ただ壺くらいに考える)に使って、深層までに捨てていく形式が1番良い。

深層用の杖は雑に壺にしまい込んで後で割って取り出すというのも効果的。


【常用アイテムは"セット"】
矢でも杖でも札でも、数が多くて使用頻度が多いアイテムは「セット」機能を使う。


【環境と遅延】
主にNintendoSwitch勢用の項目。
シレン5もゲームなので環境によって動作が多少変わる。

ただでさえゲーム自体に勝手にラグが出る仕様がある為、モニター遅延コントローラー遅延は特に意識するべき。

コントローラーはこちらのサイトを参照すると分かりやすい。
簡単な結論を言えば有線コントローラーは遅延が大きいので使わない方が良い。

自分は携帯モードジョイコンを接続して遊んでいますがこれが1番遅延ない気がします(体感)

Steam勢は多分モニターとかコントローラー気にするよりパソコンスペック気にした方が良い。



歩数

【良い通路良くない通路】
シレン5の低層はやたらと長い通路+小さい部屋の構造が出てくる。(一部ダンジョンではその限りではない)

この通路によって歩数を延々と稼がれてしまうのが歩数の悩み。

これに関してはかなり感覚の話になってしまうが、「良い通路」と「良くない通路」を見分けるのが大事。

良い通路」というのは通路へ入ってすぐ近くに部屋がある通路のこと。
言語化出来る部分としては、小さい曲がり角通路マップの空き具合から部屋の有無を推測する。

それ以外でもおそらく歩数勢は何となく…おそらくは統計(経験値)で部屋の位置を把握している。
感覚寄りの技術だが使えるとかなり強い。

ちなみにシレン2TA勢はこの手の一見ランダム生成に見えるマップ構造のパターンを覚えて走るなどしているらしい。こわい


【加速の杖札と河童】
ひまガッパ種投擲投げ返し能力を利用して加速の回数分ターン短縮が出来る。

山彦香+加速杖でも出来るが一時しのぎをした方が良いのでやや効率は悪い。


【吹き場所】
チュンソフトマップなどのような長い通路のある構造のマップでは、吹き飛ばし+場所がえのコンボが非常に強い。

吹き飛ばしは割と捨てられがちだが、この為に残しておくのもあり。